ひとりごと

ゲームの感想とか、妄想とか。色んな作品のネタバレをします。

66 すぐそこ三狗ス

【前回までのあらすじ】

オルテンシアさんを説得できたと思ったら三狗に邪魔された。

 

 

 

玉座に敵さんが集合しているマップでしたが、三狗の皆さんは別に大したこともなく。

大したことないどころか弱いぐらいで、余裕で退けてしまいました。

 

特にマロンさんが雑魚雑魚の雑魚だったんですが、まあ彼ら紋章士装備してなかったんで弱いのも仕方ないんでしょうね。

でもセピアさんは何を装備しようと弓で2パン確定なの可哀想…

 

一方、総大将のオルテンシアさんは遠方から杖で邪魔してくるのが非常に面倒。

いや本当にガチで面倒。コラプス使うのやめてくれ(切実)

 

その上、ゲージをひとつ削ると紋章士の指輪の力が暴走し始めてしまいました。

 

まあ、暴走したからといって劇的に強くなるわけではないんですが…

この暴走状態時は敵のステータスが向上してしまうので、要注意ですね。

といっても、やはり劇的に強くなるわけではないんですが…

 

オルテンシアさんの装備紋章士は、前回と変わらずベレトさん。

前回はエンゲージ武器でぶっ刺してくる以外特に変わったことをしてくる様子もありませんでしたが、今回は隣接している4マスの再移動を可能にするエンゲージ技・女神の舞(敵の時は邪神の舞)を使ってくる厄介なメンに進化しておりました。

化身リュシオンかな?(テ並感)

 

当時は風花未プレイだったので知らなかったんですが、原作ベレトさんって踊り子になれないんですよね(無双はなれる)

この女神の舞の元ネタは、踊り子のものじゃなく騎士団の技ではあるんですが…

 

ということで、無事クリアです。

今回のディアマンドお兄様は狙われまくって大変でしたね…