【前回までのあらすじ】
不穏過ぎるピアスと出生と情報と行動原理の女・ブライアさん。
色々とありましたが、無事キタカミの里に到着いたしました。
いやぁ、この草っ原とスカスカのバスの時刻表と山、電柱、田んぼ!
実に田舎ですなぁ…
あまりにも見慣れた田園風景…
あ、うちの集落より栄えてそうだなここ(絶望)
やっぱいくら田舎って言っても、林間学校先ならこのぐらいの施設があるところを想定しますよねぇ…
が、ここで道中えげつない程揺れるバスに乗っていた弊害で、名もなき少年Aが乗り物酔いしてしまっていたことが発覚。
スイリョクタウンに行く前に少し休憩を挟むことになりました。
とはいえ、主人公スヴァくんに休む暇など与えられるはずもなく、一足先にスイリョクタウンに向かい林間学校の責任者でもある管理人さんに到着と病人について知らせに行くことに。
ま、先に動けるようにしてもらわなきゃ探索もできませんからな!
いっちょうろついてから管理人さんに会いに行きましょ。
この見慣れた風景にポケモンが混ざりこんでるの、凄い光景ですよねぇ…
カエルの代わりにカエルポケモンとかいるんでしょう? 絶対梅雨時期の大合唱は爆音でしょうね…
ザリガニ代わりのヘイガニに、カエルの代わりではないウパーですか。
これ稲食われないんすかね?(農並感)
ま、なんだかイベントで制限が掛かってるのかミライドンくんにも乗れないので、さっさと管理人さんに会いに行きましょうか。
公民館らしき建物の入り口に誰か立ってますが、なんか微妙に周囲からは浮いてるような…
ん?
ショタだ! 新鮮なショタだ!!