【前回までのあらすじ】
俺はミカヤさんを迎えに行く。
またもや、帰ろうとした神竜様を引き留める商人さん達が現れました。
お二人は武器屋さんの知り合いの錬成屋さんとアクセサリー屋さんらしいので、信用してもいいでしょうね。
お着換え要素まであるなんて、FEも進んでるなぁ…
ということで、即決するリュールくんでした。
二度目だから仕方ないとはいえ、ヴァンドレさんに相談すらしないのは流石に草。
一方その頃ネルーケさんは、悪の組織の下っ端の無能ムーブを華麗に決め
次は頑張るから! 次はちゃんとやるから!
と丁寧にフラグを建てた結果
無事、消されてしまいました。
彼は意外とキャラ立ってたのでもう少し出てくるかと思ってたんですが、結構あっさり退場しちゃいましたね。
小さいエフィデルさんはえっちなお姉さんの上司だったんですねぇ…
どうやら小さいエフィデルさんも、今の今までリュールくんが神竜であることを知らなかったご様子。
いくらルミエルさんが謎ビームで蹴散らしてくれていたとはいえ、知られていたら無理にでもあの場で殺されていたでしょうし、ある意味運が良かったですね…
あっ、あの時怪我してたんですね!
明らかに人類ではないえっちなお姉さんのセピアさんも負傷してたのなら、神竜王城での戦いではルミエルさんが裏で相当やっててくれてたんですなぁ…カッチャマは強し…
ソラネルでは、さっそく錬成屋さんとアクセサリー屋さんがオープンしていました。
どちらも同じ素材とお金を使って武器の強化、衣装の購入ができるタイプのお店なので、素材とお金に余裕が出来たら活用しましょうかね。
錬成屋さんは武器を五段階強化できて、武器によってはとんでもない上がり幅を持っていたりするものもあるので、戦略上こっちはかなり重要です。
ただ、当然ながら強い武器になればなるほど素材消費と費用が重たいので、ご利用は計画的に。
絆のかけらを使うことで、現在所持している指輪に応じた紋章の刻印を武器に付けることもできますが、こっちは割とメリットデメリットはっきりしている紋章が多いので、使い方には悩みそう。
今の所持指輪の中だと、マルス様とシグルドさんの紋章はデメリットなしなので、これらを付けるのが良い感じでしょうかね。
アクセサリー屋さんでは、現在3種類の衣装と2種類のアクセサリーが購入可能でした。
これは多分、今後種類が増えるんでしょうなぁ…
※DLC限定の衣装もありますが、DLC自体クリア後に購入したので見れるのはまだまだ先になります。
さて、ユニット同士に支援会話があるならば、当然ユニットと紋章士間には絆会話が存在します(?)
紋章士とそれを装備しているユニットの間では絆レベルというステータスが存在しており、それが一定まで上がるとこうやって絆会話が見れるようになります。
といっても、通常の支援会話と違って一言二言しか話さないんですけどね。
まあ、全ての仲間と全ての紋章士の組み合わせの絆会話が設定されてるんですから、それでも十分すぎるほどなんですが。
このゲーム、細部までほんと凝ってるよなぁ…
マイセンじいちゃんの話ですね。
あの人は強かった…ジェイガン枠というには、あまりに強かった…というか、正確にはジェイガン枠なのか、ちょっと悩むポジションの人ですけど。
世界ひろしさんはあなたじゃないだろぉ?