【前回までのあらすじ】
言葉に出来ない。
■その手には乗らないぞ
このルート、人の話は聞かない方がいいので
>【2】駐輪場の噂……聞いたことがある
噂は知っている事にしましょう。
■何言ってだこいつ(いつもの)
ということで風間さんの所まで来てやりましたが
風間さんは「福沢が坂上くんを探してた」などと供述します。
福沢、あのさぁ…
度重なる伝言ゲームに疲れ切っていた坂上くんを見かねた風間さんは、「こっくりさんの助言を貰わないか」などと言い出します。
>【2】乗るだけ乗ってみよう
なんかもう疲れましたが、乗っておいてやりましょうか。
■いつもの
>【2】僕は誰かに呪われていますか
自分を呪った相手の正体を尋ねます。
■まだ荒井昭二の方がマシ
こっくりさんは「坂上くんの妹が坂上くんを呪っている」と答えますが、坂上くんは一人っ子なので妹なんて存在していません。
どういうことかと問い詰めた坂上くんは――
という話でした。
悪質さでいえば、坂上くんの前世の弟の方が1145141919810倍マシでしたね。
■今回のルート
>【4】その日は朝から保健室に行って相手を待とう
>【4】何も言わず服を脱ぎ始める
>【4】こういう時は元木さんに相談だ
>【2】ここは荒井さんに会いに行こう
>【3】誰か呼びに行ったほうが良さそうだ
>【1】細田さんに会いに行ってみよう
>【1】その話はまた今度でお願いします
>【1】はい
>【2】いや、読むのは止そう
>【2】駐輪場の噂……聞いたことがある
>【2】乗るだけ乗ってみよう
>【2】僕は誰かに呪われていますか
何がどうなってこうなった。
■今回の荒坂要素
前世の弟って、可愛いもんだったんだね…