ひとりごと

ゲームの感想とか、妄想とか。色んな作品のネタバレをします。

45 学級裁判を始めます(大嘘)

【前回までのあらすじ】

坂上くんの中での重要度:内山>日野

 

 

■時の流れに身を任せ

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>【4】このままおとなしく成り行きを見守る

どうにも体は動きませんし、成り行きを見守るしかなさそうです。

 

 

坂上くんは催眠や暗示にかかりやすい体質です

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が、これまでに起こった事を先生に打ち明けると、「催眠療法で真相を確かめようや」と提案され、催眠や暗示に激弱坂上くんは合意もなく催眠療法されることになりました。

 

 

そして、坂上くんの記憶を遡ると――

 

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一週間前、友人からドラ○もんもしも○ックスを借り受けた学怖界のジャ○アンこと新堂さんに招集され、「自分達の職業を決める」という謎の催しが開かれていた事を思い出します。

※招集されたのは新聞部(坂上、日野、朝比奈、倉田)、語り部、七不思議の登場人物達。

 

その遊びによって、友晴が可愛くなったり、荒井さんの友人だと思い込んでいる精神異常者がキャトられたりと色々あり――

 

 

という話です。

やべーぐらいぶっ飛んでるなぁと思ったら、案の定飯島先生作で笑いました。

流石だなぁ…

 

 

■今回のルート

>【4】その日は朝から保健室に行って相手を待とう
>【4】何も言わず服を脱ぎ始める
>【4】こういう時は元木さんに相談だ
>【2】ここは荒井さんに会いに行こう
>【4】なぜか……あれに呼ばれている気がする
>【4】このままおとなしく成り行きを見守る

宇宙人が好きな人は、是非見てみてね。

 

 

■今回の荒坂要素

宇宙人に食われる女子を放置して解説を入れる荒井さんと、いちいちリアクションしてくれる坂上くん――という、息の合った漫才をしてて可愛かった。すき。