【前回までのあらすじ】
この学園に幸福なんてない。
■部活に行かなきゃ…(使命感)
何はともあれ、クロユリ病院の高柳医師と連絡を取るような先生の事は信用できません。
>【2】何かここから逃げ出す言い訳を考える
なんとしても、ここから逃げましょう。
■良い貞夫…か?
必死に「ワイは部活に行くんや!」と主張するものの、体が動かない坂上くんでしたが
タイミング良く、貞夫が保健室に現れます。
どうやら、坂上くんを探しに来てくれたようですね…良い、貞夫…かな…?(疑心暗鬼)
貞夫が来たことで何故か体も動くようになった坂上くんは、逃げるように保健室を後にしました。
が、あまりにも顔色が悪いため、貞夫から帰宅を促されます。
良い貞夫…だね?
あと、心配だからと自宅まで送ってくれました。
良い…のか…? 大丈夫か…?
脅迫状の件もあり、怖がった坂上くんは貞夫に全てを打ち明けたが――
という話でした。
まあ、どっちも…どっちだね?
■今回のルート
>【4】その日は朝から保健室に行って相手を待とう
>【4】何も言わず服を脱ぎ始める
>【4】こういう時は元木さんに相談だ
>【2】ここは荒井さんに会いに行こう
>【4】なぜか……あれに呼ばれている気がする
>【2】何かここから逃げ出す言い訳を考える
日坂が好きな人は、是非見てみてね。
■今回の荒坂要素
夢でした…