【前回までのあらすじ】
えっちピンチ。
特効持ちクラス特有のチュートリアルもお馴染みですね。
幸い、このえっち2人の周囲をマージ系アーチャー系で固められているというわけではないので、しばらくは2人で凌いでもらえそうです。
2人はレベルも高いので安心ですね。
そして、セリカちゃんの能力なんですが…
それ君じゃなくて魔女の能力じゃないですか…
外伝特有のものって言われたらそうなので、代表して彼女が引っ提げてきたってことなんですね。
ほんで、小さいエフィデルさんが落としていった件の水晶については、マルス様がご存知なようです。
1000年前とかにも見たりしてたんでしょうね。
こちらは「竜の時水晶」と呼ばれる、マジックアイテムなんだとか。
時を戻せるということは、ミラの歯車みたいなやり直しシステム用のアイテムってことですかね。
最近のFEは親切設計だなぁ。
一定ターン経つと敵の増援が来るようですが、砦を塞いておけば出てこない古の仕様を踏襲しているようです。
しっこくハウスの悲劇は繰り返されないんだ…
しっかし、フィレネの城がイルシオンの軍に襲撃されている状況で敵の総大将が人類ってことは、この部隊もイルシオンの軍ってことになるんですかね。
ほとんど異形兵の部隊なので、末端という感じがしますが。
村を南からぐるっと回り、えっちとえっちとも無事合流できました。
※なお、西側から回って行った方が早いです。
本来はワープライナでセリーヌちゃん様が飛んでいくことを想定されているステージなんでしょうけど、魔法ユニットで経験値入れたいのはクランくんの方なので…
セリーヌちゃん様は、リュール子ちゃんでプレイする時にエースにするからね…
敵将さんは余裕がないようで、クランくんを姫と見間違える始末。
まあ…姫と言われても納得する可愛さではあるので仕方ないですね。
どうやら本当に末端の部隊だったようです。
海辺とはいえ(フィレネとイルシオンで直接行き来するルートが海路しかないため)王女を追いかけて村まで襲撃するとは、イルシオン側も本格的に世界の敵になろうとしていますね…
ということで、危なげなくクリア。
飛行ユニットは強い。
戦いを終えて家路へ向かう神竜様。
疲れからか、不幸にも黒塗りの異形兵に襲撃されてしまう。
神竜様をかばいすべての責任を負った少女に対し、
イルシオンの国王、なんちゃらさんに言い渡された示談の条件とは…
まーた、どえらい美少女出てきたな…