【前回までのあらすじ】
んにゃぴ…
■申し訳ないが荒事はNG
では、そこそこ酷い目には遭わせられたので、今回は
>【2】自信がない。誰かに任せる
を選びましょう。
■新堂さんに任せたが…
新堂さんに罵られつつもその場は凌いだ坂上くんは、教室に置きっぱなしだった私物を取りに戻ろうとしましたが、何故か保健室から飛び出してきた男に追われることに。
そのまま追い詰められ、自分の教室でわき腹を刺されてしまいました。
しかし、そこに無限廊下の少女らしき人が現れ、手紙を机に戻せば何とかなるで~と言ってきたので、死にたくない坂上くんはそれに従うと、意識を失ってしまいます。
そして、次に目が覚めたら、朝の教室だったのだ――
という話です。
無限廊下は懐かしいですね。
■今回のルート
>【4】その日は朝から保健室に行って相手を待とう
>【2】「先生、好きです」と告白する
>【1】紙袋が気になる。見てみよう
>【1】約束する
>【2】読書でもしよう
>【3】正直に答える
>【2】殺害予告の手紙を見せる
>【2】一年E組
>【3】二人を守る
>【2】微笑まない
>【2】自信がない。誰かに任せる
新堂さんに罵られるのが好きな人は、是非見てみてね。
■今回の荒坂要素
ないです(あ、ない…)