放置してるとベルト付近をごそごそするの、可愛くて好き。
あとお顔がぼうっとしてるから、キョロキョロ周りを見渡してるのショタみがあっていいですね。保護しなきゃ…(犯罪者)
ということで、保護してもらった教会で愛を誓い終えた二人は、早速デルカダールへ向かう事になりましたが、まずは先にクエスト消化。
クエスト依頼の戦士さん、3DS版より若いっすね。しかもカミュくんを未来のパートナーと見抜くとは、流石の観察眼。
でもパートナーはパートナーでも、人生のパートナーなんだよなぁ。
その後、なんやかんやあってカミュくんの用事がルキウスくんの村の方面に行かないと終えられなくなってしまったので、まずはルキウスくんの村の様子を確認しに行きます。
お城で私服クソダサグレイグおじさんが、「お前の村に行くでー」と言ってたので、村が無事かどうか見に行くわけですね。
その道中のキャンプで、唐突にプレゼントをくれるイケメン彼氏。
ここのカミュくん、妙にテンション高くて草。
初めての鍛治(経験者)
彼氏の武器も作っておきました(結局使わなかった)
鍛治が無事出来た事を伝えると、大喜びで褒めてくれる彼氏の鑑カミュくん。褒めて伸ばしてくれるの、色々と打ちのめされてるこの状況だと、すっごく嬉しいっすよね…(主人公くんを)抱いてってなる…(主人公くんを)抱けよ。
初めてのキャンプを済ませた二人は愛を育みましたが、村に向かうための橋が魔物に壊されていたので、修理が出来るおじさんを助けるために魔物を蹂躙する事に。
敵の不意打ち(不意を突かれてない)を躱し、この余裕の表情。これはイケメンですわ…
魔物によってワンコにされてたムーンブルクおじさんを助けてあげたら、ルキウスくんがめちゃくちゃ褒められました。
このおじさんが犬になっていたことを知ったのは、とある根っこを調べた事で過去映像が見えたからなんですが、その根っこは「命の大樹の根」というらしいです。
その根っこは、過去の記憶を有しているらしいですが、それを見ることが出来るのは勇者だけなので、ルキウスくんが見ることが出来たって訳なんですね。
褒めてくれるのはいいんですけど、髪の毛がサラサラなのは関係あるんすかね…?
便乗して、彼氏も褒めてくる。
一瞬で橋を直すとかいう、ハッサンみたいな芸当をさらっとやってのけたおじさんのおかげで先に進めたカップルは、無事ルキウスくんの村に到着しました。
村は無事でしたが、急に夕方になったり、カミュくんが見当たらなかったり、村の人達の様子もおかしかったり、見覚えのある子犬とか、発狂した養母に家を追い出されたりしながら村の中を歩き回っていたルキウスくんは、ルキウスという一人のショタに出会います。
かわいい。
でも、このかまぼこおめめとサラサラヘアー、どっかで見た事あるよなぁ?
私じゃない!(KNN)
そう、ルキウスくんは何故か過去の村に来てしまったみたいですね。まるで5みたいだぁ…(直喩)幼ルキウスくんに金玉ゴールドオーブ見せてもらわなきゃ…
そして、幼ルキウスくんが話し掛けていたのが、昔亡くなったルキウスくんのおじいちゃんの「テオ」でした。
といっても、血の繋がりがあるわけではなく、川から流れてきたルキウスくんを拾って育ててくれた命の恩人であり、養父って感じですね。
ルキウスくんが最も懐いていた、最愛の家族でもあります。
ここまで、村の誰もが現ルキウスくんの正体に気付きませんでしたが、テオおじいちゃんだけは気付いてくれました。おじいちゃんしゅき…
おじいちゃんの言いつけを守ってデルカダール行ったら、王様に悪魔の子呼ばわりされたでーと伝えたら、何か対策を練ってくれるつもりらしく、イシの大滝にある三角岩の近くを掘りなさいよ〜とおじいちゃんは言い残し、消えてしまいました。
やだ、行かないで…(切実)
おじいちゃんが消えてしまったので、幼ルキウスくんにお触りに行きます。
まるで5みたいだぁ…(2度目)
しかし、ショタ時代(過去)もショタ時代(現在)も、ルキウスくんは可愛いな…その眉毛に擦り付けたいな…
そんな感じでもう一人のボクとお話し終えたら、ルキウスくんの意識が遠退いていきます。
そして、幼ルキウスくんとバイバイした次の瞬間、現ルキウスくんの目の前に広がっていたのは、崩壊した村でした。あと、背後に現在の彼氏も構えてました。
これには普段無表情のルキウスくんも、思わず目を見開き呆然としてしまいます。
どうやらイシの村は、デルカダールに焼き払われてしまった様です。生き残りが見当たらないので、恐らく全員殺されてしまったんでしょうね…
名犬ルキだけでも無事でいてほしかった…
悲しい…その憂い顔が悲しい…カミュくんの気遣いも悲しい…
後で優しく激しく抱いてあげてね…
そんな崩壊した村の中、唯一無事だったルキウスくんのベッドには流石に草生えますよ〜
この先もずっと無事だけど、流石に風雨に晒されてたらダメになっちゃうんじゃないすかね…?(メタ)
とりあえずベッドで彼氏と抱き合ったので、おじいちゃんの言いつけ通り、イシの大滝にある三角岩の所を掘り掘りしてみたら、おじいちゃんからのお手紙と、ルキウスくんの本当のママからのお手紙が入ってました。
それによると、ルキウスくんはユグノア王国という国の王子様だったらしいですね。
そりゃ気品のある顔立ちをしてるし、髪もサラサラなわけだ…おめめはかまぼこだけど(パパ似)
あと、おじいちゃんが残してくれた旅立ちのほこらを開くためのまほうの石も入ってたので、それを使って他の場所に移動してみようぜ、という話になりました。
でも、その前にカミュくんの用事を済ませるために、ほこらと滝の間に位置する、デルカダール神殿へ向かうことに。
中では、デルカダールの兵達が死んでいたり、魔物に襲われたりしましたが、私達は元気です。
あと、無事カミュくんの目的の品物の「レッドオーブ」を強奪したら、カミュくんがルキウスくんを神聖化し始めました。過去に何か辛いことでもあったのかな?(直球)
旅立ちのほこらへ向かう最中、早々に鍛治で大成功して思わずガッツポーズ。
大成功時のルキウスくんのリアクション、はちゃめちゃに大喜びしててかわいいな…
その後、私服クソダサグレイグおじさんに追いかけられて、CEROや動物愛護団体への配慮を感じたり、馬の相乗りをしたりしながら、旅立ちのほこらに無事逃げ込み知らない土地に辿り着いて、今回はここまで。
しかし、自分より身長も体重もある倒れてる男の子を、片腕で引っ張り上げて馬に乗せるとか、カミュくん何気に人間離れした身体能力の持ち主ですね…愛の力なのかな。