【前回までのあらすじ】
見たこともないクズ過ぎて意味が分からない。
■お互い不快な思いをすると思うんで…
>【2】話さない
新堂さんに大変失礼なことをしてしまうので、ここは相談しないことにしましょう。
あの坂上くんは、ちゃんと仕置きされるべきだと思うよ。
■頼りになるのはいつもの先輩
紆余曲折ありましたが、無事新聞部の部長と副部長が揃っているところに遭遇できました。
やっとまともな人(部長)に会えましたね…
>【1】実は……
じゃ、相談しましょ。
■鳴神の人間がまともなわけない
相談すると二人は親身に話を聞いてくれた上、坂上くんが受け取った手紙がオカルトに分類されるものとまで断定してくれました。
詳しい話は二人が調べてくれることになったので、ひとまずお任せすることにした坂上くんは――
という話でした。
物事を楽観視してはいけない。
■今回のルート
>【3】差出人を捜そう
>【3】三年生の教室
>【2】聞かない
>【2】話さない
>【1】実は……
新聞部の三年バッテリーが好きな人は、是非見てみてね。
■今回の荒坂要素
逢いたかったよ。