ひとりごと

ゲームの感想とか、妄想とか。色んな作品のネタバレをします。

毛利家感想

さて、毛利家の戦いが遂に終わりましたね。

自分の想定よりずっと早く(特に裏京都が)終わったのがなんだか驚きなんですが、ちょくちょく難易度弄ってましたし、割と並のスピードかなと自負しております。

 

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まあ、それよりも、この家系図の美しさですよ。最後まで綺麗に四流で来れたことが、一番の奇跡ですからね…

私の今までのプレイだと、どこかで必ず五流六流になってしまって、それはもう苦しまされたんですよ。主に断絶とかで。

 

参考までに、私の二周目プレイ時(顔グラ全制覇データ)の家系図をお見せしますと、こんな感じになります。

上のようなゲーム内の家系図画像でも良かったんですが、名付けでかなり気を抜いているのが露見して恥ずかしいので自作で失礼します。

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意図的に作った双子は初代の生んだガングロ姉弟だけにもかかわらず、4回というこの双子発生率…まさに地獄ですね(ちなみに一周目は最終世代手前で五流になりました)

なので、毛利家は進行速度よりも四流を守り切れた事に感動しているわけです。嬉しい…嬉しい…

 

 

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ほんでもって、こっちは毛利家を世代で分けたやつですね。

どの世代も良かったけど、やっぱ愛果ちゃん咲耶ちゃん世代の強さと、舞花ちゃんお蘭世代の華やかさは強く印象に残ってますなぁ…

一番全員のキャラが濃かったのは、四天王が揃う鎮瑠くん世代ですけどね。

 

しかし、当主家って見事に火髪土髪しかいないんすねぇ…女当主は全員火髪ですし、頑張って調整した甲斐があったなぁ…

 

では、せっかくなので、まずは裏京都で生まれた子達について軽くお話しましょうか。

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実は、裏京都はほんの三代でクリアしてしまったので、裏京都世代は10人しかいないんですよね。

割合も、女の子4人、男の子6人で、内イケメン4人、ネコチャン2人、ショタ1人、美少女3人という見目麗しさですよ…なんかほんと、美形しかいませんでしたね。まだまだ残ってる顔グラの中にネタ顔グラがあるっていうのに、この引きの強さよ…

 

この子達の顔を見ていてなにより目を引くのは、火髪の多さですよね。何とか風髪で踏ん張ってた長女家すら、最後の最後に星也くんで遂に火髪になってしまいましたし、これはなんでなんですかねぇ…不思議ですねぇ…

ま、裏京都の子達は火神や火素質の高い神様との交神が多めだったので、当然と言えば当然ですが。結局、水髪は天樹くん以降完全に淘汰されてしまい、髪色4色揃う事がなかったのはちょっと寂しかったですけど、過激な毛利家らしいですよね。多分。

 

あとは、成長で苦労した子が多かった印象が強いですね。萌吹ちゃん以外の全員が何かしら思わぬ成長をして、とりあえず地獄でドーピングするという流れが恒例行事と化していました。特に当主家ね。私の采配ミスもありますけど。

 

色々やりたいことをやれた裏京都世代ではありますが、この子達で唯一心残りがあるとすれば、黄川人を抱けなかった事ぐらいですかね…実は、11月に昼子ちゃんを倒せるとは思っていなかったので、12月の美暁ちゃんの交神相手としてあいつを想定していたんですよ。

美暁ちゃんが火の神様にご執心だと言っていたので、雷王獅子丸さんか黄川人のどっちかだな~ なら、晶子ちゃんが赤い糸があいつの首に繋がってんだよって言い残していたから、孫の美暁ちゃんでヤっちまうのも一興かなぁ…などと考えていたわけです。

まあ、しなくて済むならそれに越したことはないですよね。あいつ、姉ちゃん以上に偽最強遺伝子多いですし。長男家は刑人様の偽最強遺伝子に苦しめられ続けていたので、選んでたらちょっと危なかったでしょうね。

 

 

じゃ、本当に最後なので、今回は各世代ごとに所感や思い出の様なものを書いていきましょうかね。

 

・輝之世代

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始まりの4人ですね。

本来、生まれだけなら舞花ちゃんもここに入りますが、彼女は次の世代を率いていた子なので除外しています。

しかしこの、ガングロ2人と同じ顔2人が並んでる感じ…懐かしいです。正直この親子めちゃくちゃ好きなんですけど、主に見た目の面でネタ感は否めませんね…伯索兄弟とか、最高に看板ネタですよ。もう毛利家はこの4人無しでは語れない要素が多すぎて、いつまでも愛せます…ほんと愛しい…

彼らの戦果としては、早々に槍の指南書を確保したというのが一番大きいですね。あれがなかったら、毛利家の歴史が変わっていました。実際の所、槍使いを当主に出来なかったら、私どうしてたんでしょうね…舞花ちゃんを薙刀士に、索陽くんを剣士にして、槍の指南書を確保するまでは凌いでいたかもしれません。

やっぱ初代世代は、これが一番大きいですね…間違いなく、毛利家の歴史を語る上で欠かせない事柄だと思います。

 

・舞花世代

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ここもねぇ…いいよねぇ…

当時も言ってましたが、舞花ちゃん天城ちゃん深優ちゃんが綺麗に髪肌色がばらけてくれたので、並んだ時の華やかさがほんと凄かったんですよ。華やかな前衛女子が並んでる後ろを、猛禽類の翼くんが木霊の弓を持って追いかけていく感じ…可愛いですよね…

ま、属性武器持ちだったので、火力は末っ子の彼が一番あったんですけどね。可愛い末っ子でした。

この子達は、初めて選考試合に出場したり大江山に行ったりと、序盤の大事な下見や地盤づくりをしてくれて、中盤のメインウェポンだった剛鉄弓と、早瀬、お地母、新しい職業の指南書を二つ(特に拳法家)確保するという大きな成果も上げています。

深優翼の二人は、愛果隊として初の大ボス討伐にも出ていましたし、ここで躓いたら先の出来事が大きく変わるような出来事が多かった気がしますね。

 

・愛果世代

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一番好き(迫真)

カラーリングに偏りがある以外、この子達には非の打ち所がないんですよ。

熱血リーダーの愛果ちゃん、相対的しっかり者の羽黒ちゃん、殺意と語り口のギャップの暴力の葵くん、マイペースな戦闘の天才の楓茉くんってのがね…もうこの4人で、何か話作れるレベルだよっていうね…ほんとね…

この子達が初の大ボス討伐、鬼朱点討伐を成し遂げてくれて良かったと、心の底から思っています。まぁ、この子達でクリアできたらそっちのが嬉しかったですけど、それはそれですからね。

愛果羽黒は鬼朱点討伐後すぐに引退する事になってしまいましたが、葵楓茉はその後も暫く現役で戦い続けてくれていたので、この4人が全員いなくなった時の不安というか心細さは本当に物凄いものでした。みんな前のめりで、目立って弱い子っていうのもいませんでしたからね…割と序盤の心の支えだったのが、この子達だったなぁ…と、今思い返しても強く感じます。好き。

 

・澄花世代

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彼女達と鎮瑠くん世代は、正直不遇な世代だったと感じています。せっかくあの親達から生まれたキャラ濃そうな見た目と特徴の子達だったのに、中ボスクラスしか相手させてあげられなかったのが、本当に本当に無念でならなくて…

まあ、彼女達で髪をやれたのかと聞かれたら、無理だったと答えるしかないんですけど、せめて大ボスはいかせてあげたかったですね…お業さんかお紺ちゃん辺りなら、いけなかったかなぁ…難しいかなぁ…鎮瑠世代ですら、焔珠莉親子をメイン盾にしないと土偶器4体がキツかったもんなぁ…

ただ、リメイクで条件が厳しくなった奥義創作はこの世代から始まったので、そっちの方面で名前を残せる子が出てきた事は良かったと思います。

それに、この子達の交神は後の世代の素質にも結構な影響を与えていましたし、目立つ戦果はなかったとしても大事な基礎を作ってくれた重要な子達なんですよね。特に長らく体風の最強遺伝子を持つことになった、長女家次女家はほんと凄かったですよね。

 

・鎮瑠世代

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毛利四天王といえば、彼らですね。

この個性の強そうな顔ぶれ…いいですよね。初氏神が出たのもここでしたし、この世代全員が氏神になれたのは本当に嬉しかったです。なにせ春菜のせいで、髪討伐をさせてあげられませんでしたから…

でも、新ダンジョンの最奥まで進めたり、真名姫に挑んだりし始められたので、この子達が完全に燻っていた訳ではないんですけどね。

真名姫にカンストダメージを与える、という伝説を作った偉大なネタキャラ方もいますし。あれはなんだったんですかね…後に攻略動画で、奥義の併せでカンストダメージを出してるのは見かけたんですが、それはあくまで全ステータスカンストかつバフが前提の対昼子戦のプレイでしたし、水神の真名姫に水属性武器で水属性攻撃を単発でやってのアレですからね…しかも、体火500弱ぐらいでしたし(技水は900越えてましたけど)、ほんと意味わかんないですよね…

 

・翔貴世代

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やっと髪に手を出せた世代です。そして、安定して大ボスに挑め始めたのも彼らですね。

ただ、瑞麗ちゃん以外の3人が短命だったので髪一本が限界でしたが、それでも後の世代の土台を作ってくれたのは彼らなんですよ。

炎突撃、梵ピン、石猿の術なんか、最後の最後まで毛利家の生命線として活躍していましたからね。この子達も、本当に大事な4人なんです。

そして、瑞麗ちゃんの2才1ヶ月という最高齢記録。これも毛利家にとっては本当に大きな要素で、彼女があそこまで長生きしてくれたおかげで(お蘭の訓練を任せられたので)、咲耶ちゃんは髪を討伐しに行けたんですよね。この時瑞麗ちゃんが居てくれなかったら、大地くん達でクリア出来なかった可能性までありますよ。彼、最短寿命でしたからね…

 

咲耶世代

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髪討伐世代ですね。毛利家にとっては、鬼朱点を倒した愛果世代と並ぶ偉大な4人でしょう。

この子達が討伐した髪は、5本。翔貴世代と蘭世代が1本ずつなので、完全に髪討伐を主軸に置いていたのがこの子達でした。清水が取れてれば6本いけてたんですけどね…あれは酷い事件でした…

この子達はアタッカーの咲耶斗真、ヒーラーサポーターの砂月、最終兵器(奥義)の天樹、と、役割分担が決まっていたので、そういう意味では他の世代と比べてもやりやすかった印象です。RPGのパーティ感が一番強かったかもしれません。

それと語りたいのは、咲耶ちゃんと斗真くんの氏神名ですかね…こじつけられると気付いた瞬間涙が止まらなくて、ほんとこのゲームの罪深さというか奥深さを感じずにはいられませんでしたよ…まぁ、当時アベックなどと称しはしたものの、私個人としては別に恋愛とかに結び付けてるつもりはないので、後々斗真くんには咲耶ちゃんの玄孫である藤花ちゃんのお相手を頼みましたが。

実は、福史体風を失っているっぽい星也くんのお相手として咲耶ちゃんを想定していたので、なんかこう…ね。この二人は色々とね。

 

・蘭世代

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最後の髪を討伐し、地獄巡りの探索をメインにしていたのが、この魔法少女達でしたね。いやぁ…今見ても四姉妹ですわ…

基本的に婆ちゃんとタコとムカデしか相手にしてませんでしたが、選考試合で晴明とやり合い始めたのもこの子達でしたし、なんだかんだ言って毎戦闘緊張してました。

あとは、この子達でラスボスに挑めそうな気がしていたので、全員揃っている間に必要な物が揃わなかったのが、本当に悔しくてですね…あれも、時登りの笛で強行してたらいけたんだろうなぁと思うと、今更ながら後悔してしまいます。でもなぁ…素質的にも、ちょっと難しかったかもしれないなぁ…

ま、お蘭顔の子が毎データの最終世代にいたから、最終世代にしてあげたかったという欲もあったんですけどね。

あと、最後なので一つ告白させてください。私、お蘭の名付けの時に名字の事をすっかり忘却していまして、あの子の最期の時にフルネームが「毛利蘭」だという事に漸く気付いたんですよね。そういうところで、お蘭には申し訳ない事をしたなと、後から考えて悶絶しております…意図しないボケは恥ずかしいですね…

 

・大地世代

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表の最終世代として、これほど綺麗な4人もいないんじゃないでしょうか。

各家の集大成とまではいかないにしても、なにかしら感じるものがあったのが、この子達かなぁと思います。特にそれを強く感じたのは、大地くんと晶子ちゃんでしたね。

全く意識してませんでしたが、なんとなく現実味のある名前の子で揃ったのは、外見に人間みのない特徴がある子が固まったからだったのかもしれませんね。実は角や模様のような神の特徴が入ってる顔グラってここまでほぼ出ていなくて(舞花、翼、貴希、天樹のみ)、ここで急に3人も固まって出てきたんですよ。その見た目と名前にギャップが付いたのは、可愛かったですよね。

あと、この子達といえば最終戦のあの事件。大地くんの技力がなければ、きっと最終戦は早い段階で瓦解していたでしょうね…実はあの時、アイテム満タンにしてるとリザルト画面で整理する必要がある仕様を利用して多少回復して挑んでたんですが、思った以上に消耗したのと私の采配ミスもあって、アイテムが足りず回復しきれなかったんですよね。ほんと酷い戦いでした。お輪ママが全快させてくれる仕様から変更していなければ、あんな事にはならなかっただろうに…おのれリメイク。

 

・悠世代

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ネコチャン世代ですね。

各世代一度は昼子ちゃんに挑もうと決めていたので、最初のこの子達が思いの外粘ったのは、個人的にはとても大きな収穫でした。多分、この子達で行こうと思えばいけたんですよね。昼子リセマラ必須でしたけど。

裏京都組は、修行修行交神昼子交神修行修行交神昼子交神…という感じで、ほぼ同じルーチンで動くことになってしまうと予想していたので、この子達はわざと残っていた神様の解放や指南書の回収などをする様にしていました。そうしないと、ブログとしてもちょっとマンネリ化がね…実際、やることが修行と昼子チャレンジしかなくなった藤花世代、明兎世代なんかはその辺が薄味になってブログの編集にも苦労しましたしね…

とはいえ、基本的には捨丸くんとお夏ぐらいしか話してくれる人もいませんでしたし、悠くんにセクハラする以外の行動ってあまり出来なかった気がしますが、まあ…その辺は完全に私のさじ加減の問題でしょうね…

遺言でちゃかついた子が多かったものの、なんだかんだ仲良さそうな4人で個人的には結構好きです。

 

・藤花世代

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イケメン当主にみんな抱かれてるダントツの美形世代ですね。今見ても惚れ惚れします。華やかさと火力の点であの舞花世代・蘭世代に並べるのは、多分この子達ぐらいでしょう。

特に、虚弱体質で育成に苦労した藤花ちゃんが体火カンストを叩き出したというのは、個人的にも結構な達成感でしてね…勿論ドーピングはそれなりにしていたんですが、それでもあそこまで行くのはやっぱり本人の(成長の)頑張りなわけですよ。もうね…嬉しくて嬉しくて、二度昼子ちゃんに挑んじゃいましたよね。優しくない昼子ちゃんだったので、見事に敗北しましたが。

それと、語りたいのは湊斗くんの職業ですよ。本当はもっと早く踊り屋を輩出したかったんですが、ご存知の通り指南書がなかなか取れなかったことと、踊り屋として生きられる素質を持つ子がなかなか生まれなかったので、結局無理やり彼に踊って頂くことになりました。結果としては素質を無視したカチカチボディに育ってくれたので、彼で良かったと己の采配に思わずガッツポーズ取りましたが、あれは結構な賭けでしたよね…危うく可哀想な子を生み出してしまうところでした…

 

・明兎世代

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世代というかペアですね。

私の想定では、美暁ちゃんと湊斗くんのお子は確実に産む必要があると考えていたので、その想定が崩れた結果、ちょっと寂しい感じになりました。でもまあ、それは幸運なことだったので何も悪い事はないんですけどね。

そもそも2人の素質というか成長には難があったので、この2人の子供で挽回するつもりだったんです。特に明兎くんは技と体水の関係で挽回までの繋ぎにせざるをえないなぁと考えていた子だった為、あの体水の素質であそこまで頑張ったくれたのは、私としても予想外の結果でした。ほんと偉いよ…いい子だよ…最初繋ぎに考えちゃってごめんね…まぁ、ぶっちゃけると、最終世代は美暁ちゃん以外次代で挽回が必要だと思ってたんですけどね…(実はED後、何度か同じメンツで昼子ちゃんに挑んでみたところ全勝したので、この子達は十分強かったみたいです)

能力値としては、私がうっかり早期に成長終了させてしまった事もあって技があまり伸びず、同時期に組んだ美暁ちゃんや湊斗くんと比較すると見劣りしてしまった2人ですが、その分体が良い伸びを見せてくれたのもこの2人ですね。昼子戦では本当に生命線として働いてくれて、まず最初に動く明兎くんと職業柄手数が多い星也くんは何かあってもすぐに回復補助に回れたので、強いけど鈍足な姉兄とは良い意味で違う動きが出来たのは大きかったです。ま、美暁ちゃんが規格外なだけで、2人も火力は安定していましたしね。

 

 

 

こんなところですかね。

もっと語れそうな気がするんですが、私が葵蘭へのクソデカ感情を吐き出すだけで終わりそうなので、あんまり余計なことは言わずにおきましょう。

もうめちゃくちゃ吐き出した気もしますけど。

 

 

じゃ、最後におまけで美暁ちゃんと黄川人の交神の様子と、そのお子の姿をお見せして締めとします。

完全に蛇足になので、ここだけは閉じておきますね。

 

 

美暁ちゃんの交神予定月となる、1033年12月

彼女が希望していた火神の黄川人朱星ノ皇子を抱くことにしました。晶子おばあちゃんに代わってメスにしてやっから覚悟しろよ。

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おめー最後の最後に爆弾発言するんじゃねーよ

善通院様と交代すっぞ。

 

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昼子ちゃんと黄川人だけは、交神直後にもコメントくれるんですよね。

これ、結構な種類があるらしいので、いずれは全部見たいような…見たくないような…

 

 

そして、翌年1034年2月

美暁ちゃんのベイビーのお披露目です。

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火髪火目水肌の組み合わせは、毛利家では初めてですね。

多分、このまま続けていたら、長男家は美少女が大量に生まれる家系になっていたんでしょうなぁ。元々、美女イケ女が多い家系でしたけど。

趣味で変人家系の血を匂わせてる辺りも、最高にGood!

 

そして、この美暁ちゃん譲りのパーフェクトウーマン…お見事です。戦場に出ていたら、間違いなく最強の戦士だったでしょう。

 

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毛利家の締めを飾る彼女のお名前は「結佳(ゆいか)」ちゃん。

音読みすると「けっか」ですし、最後の子に相応しい名前だと思います(自画自賛)

 

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この親子、色々と遺伝子情報が近すぎて、父も母も子もみんな似てるの凄いですね…

 

 

じゃ、最後に記念撮影しまして~

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では、これにて俺屍プレイ日記はおしまいです!

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!