【前回までのあらすじ】 104号室と饅頭とお兄さんのお歌。 さて、いい加減通り道に落ちている物を無視するのもなんですし、そろそろ回収しましょうか。 グゲンカーのマーケットのど真ん中に、「龍の羅針盤」が堂々と鎮座しておりました。 こんな分かりやすい…
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