【前回までのあらすじ】
スバルくんは生贄だった。
いっけにぇ～
そんなわけで、先にひなちゃんとやり合っていたからかボスもいなかったので、あっさり最奥の祠へと辿り着いたのだ。
そして今回も存在する記憶のお時間です。
故郷ではカグヤさんが巫女、スバルくんは神饌の狩人という戦士だったようです。
だからどんな得物でも使えるほど器用なんですねぇ…
ところで神饌って神様へのお供え物（食事）って意味の言葉なんですけど、料理上手なのはその辺関係あるんすかね…？
そして、見よう見まねで常人以上の舞もできるし、前回の回想から考えると呪いもできると……いやちょっと完璧超人すぎんか？
顔と性格が良くて強くて器用とかスペックが高すぎて怖い…
で、ここまでの話からも分かっていましたが、これまでに何人も送り出されていても成果が芳しくないため、遂にはこの2人に白羽の矢が立ったということだったようです。
巫女と戦士を別々に旅に出すってこれもう分んねぇな…一緒に行かせた方がいいんじゃないすかね…？
それとも、もう若者がこの2人しかいないってことなんでしょうかね。
ﾌｧｯ!!!!!??????許嫁！！！！！！？？？？？
だからあんなただならない感じだったんか…
凄く真面目に考察してるスバルくんには悪いけど、私はそれどころじゃないんですよ…
これちゃんと他の子とも結婚できるんだよね…？
あ、祠はもう機能してないんですか。
じゃあ今からスバルくんが生贄になる可能性はないってことですね、良かった良かった…
いやこっちはそれどころじゃないんですよ。
ここまで来てやっと、ひなちゃんは知り合いにアースマイトが居ることを明かしてくれました。
そういえば5主人公って最終的にどうなるんすかね？
攻略途中で龍ファクが発売しちゃったので、しばらく戻れそうにないんですが…
リヴィア署長は今でも署長なのか…
いやまあ正体を考えるとSeedの上の方にいくとは考えにくいよなぁ。
流れでターゲスアングルフという組織名？生物名？を聞かれましたが、今まで一度たりとも聞いたことがない単語だったので心当たりも当然なし。
なんだかこの子はまだまだ隠してることがありそうだから気になるなぁ…絶対に悪い子ではないと俺の中のアレスくんが囁いてはいますけど。
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